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観音寺市・三豊市の法人決算・申告ならお任せください!!
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観音寺市・三豊市の経営者さま
私たち税理士がこのサービスを提供する理由は、『格安』で『簡単』な事が皆様に対し、一番の応援になると考えているからです。本業に集中し、ずっと続く会社になって欲しいと強く願っております。
期限後申告(観音寺市・三豊市)
■想い
過去に申告をしていない期間が何年もある法人で税務調査が不安な方、無申告に対して税務調査が入ってお困りの方は、各種サポートと併せて調査対応の立会いもお受けすることができます。豊富な知識及び経験による分析、資料の整理を行った上で税務代理交渉を行います。
■開業以来無申告、またはある期から無申告が続いている法人の税務調査について
法人は登記を必要としているために、登記情報から連動して、全ての法人に対し設立時から法人番号が付されています。これは本店(納税地)を移動しても変わらない番号が付いています。
国税庁の法人番号検索(https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/)で調べれば、全国の、全ての法人に法人番号が付されていることが分かります。
つまり、税務署は法人の所在は把握しており、申告をしてないことも把握しています。
ただ、申告をしていない全ての法人を調査することは不可能なので、様々な情報を元に納税額が見込まれる無申告法人を中心に税務調査を行っているのが実情です。
情報収集の一環として、申告のお尋ね文書が来るとか、電話がかかってくるのはそのためです。
■税務調査が来るタイミングについて
税務調査は納税額が出ないと見込まれる法人には来ません。
国税庁は様々な取引情報や預金情報を収集していますので、特に売上が急激に増えてきている法人は早急な対応が必要です。
過去の事例でも、開業以来赤字続きのため申告を怠っていた法人が、近年売上が急増したところを税務調査に入ったケースが最も多いと言えます。
また、取引先の調査に伴い連動して税務調査が入ることも少なくありません。
取引先に税務調査が入り、その外注先を調べる一環で調査が行わる場合も大いにあり得ます。こちらは無申告ですから当然に調査に入るわけです。
無申告期間が赤字であると基本的に法人税はかかりませんが、消費税はかかる場合が少なくありません。
また、給与の支払いがありますと源泉所得税の未納が発生しますので、赤字であるかと言って全く税務調査が入らないとは限りません。いずれにしても無申告は早めに解消することに越したことはないのです。
■ご自身で調査に対応するより私たちに依頼をかけた方が有利な理由
税務署は納税額を少しでも多くとることが仕事でしょう。
そうした中で法律の知識もないままに税務署の言いなりに調査が進んだらどのような結果になるか。
私たち税理士は納税者から税務代理権限を受けて、税務署との交渉を納税者の代わりに進めますので不当な要求があればその反証や調整に全力を尽くします。
そして、交渉力は税理士によって違うわけですから、裁判における弁護士のように、税理士によって調査結果は変わってきます。
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