
五代続く会社を一緒に創る。
私たちと財務をゼロから一緒に勉強しましょう.
【新着ニュース!!】
episode47 令和6年2月3日 汚い字シリーズの定期更新は令和6年1月号までとなりました。
楽しみに?して下さっていた方がいれば、本当にありがとうございます。
不定期で更新していきたいと思いますので、宜しくお願いします!!
経営者向け研修
自社開催
No1
分かるまで帰れない会計塾
No2
創業塾(準備中)
No3
裏 分かるまで帰れない会計塾(準備中)
No4
簿記 3級講座
研修開催・講師費用(訪問型)
【研修時間(時間)】
【費用(万円)】
【内容】
02~04
5.5~
11
①各種団体様からのご依頼に合わせます。
(例:決算書の見方、経営計画書立案、経営改善、相続関係、事業承継等)
②社員向け決算報告会
⇒社員さまに損益計算書を公開したが、うまく伝えられない方。
報告会:1時間 事前に来期の目標等の打ち合わせをさせて下さい。
③営業マン向け分かるまで帰れない会計塾
⇒経営者をお客様とする営業の方(金融機関、保険等)向け。
経営者が求める相談役になるために財務諸表が読めることは必須です。
数字を読む・見る・使うの基礎をお伝えします。
事務所概要
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事務所概要
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代表挨拶

五代会計事務所
代表税理士 柳生紘明
『ずっと続く会社を創るお手伝いがしたい。』
弊所のHPをご覧頂き、ありがとうございます。
五代会 計事務所の代表税理士の柳生です。開業して以来、『中小企業経営支援業』と『円満相続支援業』の2つのコンセプトをベースに、お客様に常に満足して頂けるような仕事の積み重ねが私たちの成長の糧であると確信し、毎日業務に励んでいます。
私たちは、不況下で懸命に頑張っている中小企業に、月次決算と経営会議を浸透させ、元気になって頂くため経営者様と二人三脚で取り組んで参ります。キャッシュフロー経営を重視し、内部留保を厚くすることによって社員が未来と希望の持てる活気ある会社になって欲しいというのが私たちの切なる想いです。
私たちは、税務・会計にとらわれることなく、常に素直な心で前向きに感謝の心を忘れずにお客様のニーズに応えていきます。
今後も、お客様との一期一会を大切にし、末永くお付き合いできるためのお客様の目線に立った『中小企業経営支援業』、『円満相続支援業』を目指していく所存ですので、より一層のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
代表プロフィール
代表者
柳生 紘明(やぎゅう ひろあき)
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経歴
所有資格
1985年(昭和60年) 3月香川県観音寺市生まれ
2007年(平成19年) 広島県立大学 経営学部 卒業
2007年(平成19年) 東京コンサルティングファーム 入所
2010年(平成22年) 福永会計事務所 入所
2014年(平成26年) ひょうご税理士法人 入所
2020年(令和2年) 渡邊洋一税理士事務所 入 所
2021年(令和3年) 五代会計事務所 開業
代表プロフィール
合格科目
簿記論・・・・・各種帳簿を作成するための知識
財務諸表論・・・各種帳簿を作成するための知識
法人税・・・・・会社の利益に係る税金を計算するための知識
消費税・・・・・消費税を計算するための知識
国税徴収法・・・資金繰り悪化等による税金滞納後の対応に関する知識
所属
四国税理士会(観音寺支部)
事務所所在地

〒768-0067
香川県観音寺市坂本町7-7-15 2F
TEL:050-8881-9585
FAX:0875-82-6700
業務内容
税務申告・会計業務
法人設立業務
資金繰り改善支援(金融機関対応及びコスト削減)
経営(改善)計画書作成支援
経営会議運営又は司会支援
相続対策・事業承継支援
その他

税金を安くする決算予測
節税するため一番の方法は?
『節税』と言えば、給与変更、保険、30万円未満の物品購入、車等の購入、飲食費etcでしょうか?どれを実施しても税金は下がります。要は、『お金を払う』事で税金は安くなるのです。
『いつ』、『どの節税を』、『どれくらい』
『お金を払う』事で、いつでも節税できるか?と言うとそうではありません。タイミングを間違えばせっかくお金を支払っても節税することはできません。大切な事は、『いつ』、『どの節税を』、『どれくらい』するのかを明確に決めて実施することです。
税金を安くする決算予測
節税を計画するために必要なことは『決算予測』をする事です。『決算予測』とは、未来の利益と税金を計算すること。五代会計事務所ではすべての商品において12か月前からの『決算予測』を実施致します。理由は、1か月後の税金対策と、12か月後の税金対策ではできることが全然違うからです。その後、毎月打ち合わせする、年4回、年2回打ち合わせをするかどうかをお客様に決めて頂いております。『決算予測』をされていないお客様であれば、実施することでほぼ100%税金は安くすることができます。
見失いがちな『節税』の目的
最後に節税の目的ですが、『経営者が残したいお金を手元に残す』事だと考えています。現状の法律では、『税金を払わなければ、未来にお金を持っていくことはできない』様になっています。ですので、税金が0円であれば、会社が未来に持っていけるお金も0円です。会計事務所が毎月の打ち合わせでお伝えしている事だと思います。過度な節税は資金繰りを圧迫し、経営を不安定にさせます。それは目的と反することになりますので、『いつ』、『どの節税を』、『どれくらい』するかとしっかりと『決算予測』してお手伝いしたいと思っています。