この第３講が一番難しいです。財務諸表の見方と使い方が複雑になるからです。

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でも、伝えたい事は、どういう『行動』をすれば、しっかり稼いだ利益をお金として残せるのか？

『お金を残す行動』をご理解頂くことです。

これを読んでいる経営者の皆さんにはご理解頂けるかと思いますが、お手許にある決算書は過去の皆さんの行動の結果。

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良くても、悪くても、それは済んだ話。

次、どうするのか？を一緒に考えていきたいです。

余談ですが、この分かるまで帰れない会計塾の中身は、私が　『月次決算』で様々なお客様と打ち合わせしている内容を9時間弱にまとめたモノです。

この業界に入って、お客様と打ち合わせした回数は2,000回超。

数字に強い方から、そうでない方までいろいろいらしゃって、

共通しているのは、『皆様、頑張っている』こと。

それをどうにか加速するお手伝いはできないかと試行錯誤して、、、できました。

ですので、すごい泥くさい運営です。。。。。。

当日はどうぞ、宜しくお願い致します。